JACE NGOsは2003年に設立された国際NGOです。日本、カンボジア、バングラディッシュでの活動経験があります。

東南アジアにおける貧困とたたかうべく、JACE NGOs設立者であり理事長の坂田真啓の献身的な活動がこれまでに様々な成果を生みました。特にHIV/AIDSや女性を中心とした貧困層の権利に焦点を当てつつ、10年以上の活動期間の中で多岐に渡る支援活動を行ってきました。2013年にJACE NGOsは国連経済社会理事会の特殊協議資格を取得したことで、目指すべき目標の再定義をしました。今後は東南アジアに留まらず、アジア全体を視野にいれた、より建設的な取り組みを行います。

私たちの主要なプロジェクトの一つにトレーニングセンターの設立と運営があります。この総合的プロジェクトは教育と職業訓練の提供を行うことで、貧困等によって基本的権利が奪われてしまった人々の生活を支える目的の元、立ち上げられました。このセンターにて受講できるプログラムは初等教育レベルの英語や日本語をはじめとする、コンピュータースキルなどの専門的コースも取り揃えています。特に専門的コースを修了した場合は、縫製工場をはじめとする日本の工場の就職の機会も与えられます。また、このセンターは多くの現地や世界のボランティアスタッフから支えられながら運営をしております。教育が雇用可能性を生み出し、そして個人や家族の自立を促進させるサイクルこそが人々の生活の土台となります。

近年の世界におけるBOP層の生活水準に対する懸念は、緊急な行動を呼びかけています。BOP層の生活水準の向上は先進国や新興国の経済効果とも成り得ます。グローバル化の時代において、経済的に円滑な国際情勢を作り出すことで、世界各地においてより充実した教育や雇用の確保などの経済的及び社会的反響が期待されます。それは国際的な繁栄及び平和への第一歩となるでしょう。JACE NGOsはそのような環境作りに取り組んで参ります。

NGOのためのECOSOCの協議資格に関するガイドブック